研究班

当科では、多岐にわたる耳鼻咽喉科疾患の中で、疾患ごとに専門外来を設け診療・検査を行うとともに、各研究班による臨床に即したさまざまな研究活動を活発に行っております。
各研究班の研究内容をご紹介いたします。

頭頸部腫瘍

頭頸部腫瘍班
根治性を保ちながら、可能な限りの機能温存を目指した治療を実践し、治療成績の向上に努めています。年間手術件数は悪性腫瘍約200件・良性腫瘍約120件になります。そのうち嚥下、構音、形態等の機能保持を目的とした遊離皮弁移植を用いた再建術も70件ほどになります。また悪性腫瘍に対する放射線治療も年間200件ほど行っております。頭頸部腫瘍にたずさわる関係各科との定期的なカンファレンスを通じて安全かつ確実な医療の提供を念頭に置き診療しております。鼻腔悪性腫瘍に対する経鼻内視鏡技術の応用、内視鏡科との合同での早期咽頭癌に対する経口的アプローチによる切除術、喉頭摘出後のプロテアーゼ挿入など先進的な医療にも積極的に行っております。

また、日本臨床腫瘍研究グループ(頭頸部がんグループ)の主要参加施設として放射線・抗がん剤併用療法の治療開発に関わる臨床試験に積極的に参加しています。 基礎研究に関しては総合医科学研究センター内の分子疫学研究室と協力して10年程前からティッシュバンクを作り、臨床検体を保存しております。組織から得られる遺伝子レベルの情報と疫学データーを使い、頭頸部扁平上皮癌に関する研究を行っております。具体的には発癌に関わるタンパク質のリン酸化解析、遺伝子変異やコピーナンバーならびにメチル化解析を行っています。現在はヒトパピローマウイルスの感染と中咽頭癌の発生機序に関する研究に力を入れております。

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