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2026年1月の活動報告

2026年1月5日より、当教室は通常業務を開始いたしました。
本年も医局員一同、診療・研究・教育に真摯に取り組んでまいります。引き続き、ご指導・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

1月は、院外施設の訪問、国際交流を含む講演会、ならびに学術講演会・新年会の開催など、年初から多くの貴重な機会に恵まれました。

まず、小島教授と大戸医局長が、築地の国立がん研究センター中央病院を訪問いたしました。
同院は、日本のがん治療をリードする医療機関の一つであり、当医局員の黒柳先生が現在勤務されている病院でもあります。

頭頸部外科長の吉本世一先生に、病院施設および研究室をご案内いただき、がん治療に特化した高度な医療環境と研究体制に深い感銘を受けました。黒柳先生が恵まれた環境の中で活躍されているご様子を拝見し、医局員一同にとって大きな刺激となりました。
また、再開発が進む築地市場跡地も一望し、変化する街の景色とともに、がん治療の最前線に触れる貴重な機会となりました。
国立がん研究センター中央病院の皆様には、ご多忙の中、温かくお迎えいただき、心より御礼申し上げます。

次に、インドネシアよりVicky Riyady先生をお迎えし、慈恵医大耳鼻咽喉科の医局員に向けてご講演いただきました。
Riyady先生は、インドネシア鼻科学会会長を務められている先生で、鼻腔腫瘍に関する内容に加え、インドネシアにおける鼻科診療の実際についてもご講演いただきました。

鼻腔腫瘍症例を多く扱う当院にとって、非常に示唆に富む内容であり、臨床・研究の両面で大変学びの多い時間となりました。
また、慈恵医大では現在フィリピンからの留学生を迎えており、こうした講演会を通じて国際的な交流と学びを深める良い機会にもなっています。
Riyady先生に心より感謝申し上げます。

さらに、第489回三土会(慈大耳鼻咽喉科学術講演会)および新年会を開催いたしました。
今回は、12名の先生方による海外誌掲載研究の発表に加え、川畑先生・武田先生による帰朝報告が行われました。いずれの発表も内容が充実しており、質疑応答では時間が足りなくなるほど活発な討論が行われました。

その後の新年会では、OBの先生方ともゆっくりお話しすることができ、和やかで温かい交流の時間となりました。
当日は総勢約140名の皆様にご参加いただき、盛会のうちに終えることができました。ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

本年も、医局員一同、臨床・研究・教育のさらなる充実を目指して努めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

診療案内

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午前 11 時 - 午後 3 時
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休診日
日曜日、祝日、年末年始
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